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元旦の八ヶ岳 2014年12月31日〜2015年元旦 Top ページへ 次の ページへ 暮れの31日 午前2時 美濃戸口に到着 多くの登山者が元旦を八ヶ岳で迎える為 駐車場は既に満車状態 しかし天候はあいにくの曇り 元旦は条件がもっと悪いとの事でガッカリ 縦走はともかく 赤岳山頂だけは目指す事にし AM8時30分出発した 途中 白河原手前で 国際山岳ガイドの角谷道弘さんと出会う 少し挨拶を交わし 怪我をした足の状態を伺う 今は支障は無いとの事でした これからも応援していますと 気持ちを伝え後にした 行者小屋にテントを張り 翌日 AM6時前 テント場を出発 地蔵尾根より赤岳山頂に立つ 天候は悪く視界は殆ど無いが 2015年の門出には 最高の一日であった |
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両神山 八丁峠コース 2014年10月19日 八丁峠コースはスタート地点が二通りから選択する事が出来る 上落合橋と八丁トンネル駐車場からの二か所である どちらからスタートしても 八丁峠で合流するまで 約50分程である 今回は 八丁トンネル側からのスタートを決め 自宅を0時に出発 駐車場にAM3時前に到着 少し仮眠を取り 6時15分出発 足場は悪く歩きにくい 峠を越え西岳への登り辺りから 鎖場が現れる その数 あまりにも多く 数えきれない 歩くと言うよりも 崖をよじ登ると 言った感じである しかも必要がないと思われる所まで 鎖が付けられ 安全対策を取っている その為 あまりスリルは無いが 快適な登山を楽しむ事が出来る |
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剱岳 源次郎尾根 下山は長次郎谷(左俣) 2014年9月12日〜14日 今年は8月下旬に 計画していたが 天候が悪く9月三連休まで待つ事になってしまった 連休は多くのクライマーが見込まれる為 源次郎U峰の懸垂待ち時間を考え 一日早い入山を決めた 入山は黒部ダムから 誰とも出会わず真砂沢ロッジに到着 テント場は3張り 静かな夜を迎える事が出来た 翌日3時15分 テント場出発 4時30分 暗闇で 源次郎に取り付く U峰に8時到着 天候も良く 360度の展望に感動した 何度来ても この景観に飽きる事はない その後 後から来た2人パーティに 懸垂をご一緒にと誘われ 便乗させてもらう事にした 快適な懸垂下降 楽しい山行になりました |
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雲取山 日帰り 2014年7月6日 雨の予想が 一転晴れに変わり 急遽 雲取山にトレッキングに向かう事にした 早朝2時30分自宅を出発 鴨沢からのコースを選択し AM4時に到着 登山口に一番近い駐車場に車を止めるため 入口の鴨沢バス停から狭い道を小袖に向かう 途中道路が崩落の為 通行止 仕方なく鴨沢に戻り 少し手前の駐車場から出発した (後で知ったが 所畑と言う所から 小袖駐車場に来れるそうだ) 登山道はぬかるみで 泥だらけ しかし 整備された登山道の為 疲れる事も無く 小袖登山口から山頂まで 4時間10分で到着した 山頂の天候は曇りの為 展望は悪く 周りの山々を 望む事は出来なかった |
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6月 剱岳 長次郎谷(左俣) 2014年6月14日〜16日 剱岳を目指して 室堂に到着した ここ立山は 今だ雪の中 梅雨時に入ってから 昨日まで天候は悪く 観光客 登山者は少ない 久々に晴れ間が続くとの予報で 今回は剱岳開山コースである長次郎谷からの 登頂を目指す事にした 雷鳥沢で 単独行の登山者と出会う この時期の剱岳は初めてで 心細いとの事である コースも同じなの 明日出発時間が合えば 案内する事にした この日の剣沢は テント3張り 風は強いが 何とか耐え抜いた 早朝は風が弱まるまで出発を遅らせ 山頂を目指す事にした 長次郎谷の雪質は良く快適な登山である 熊の岩 長次郎コル 剣岳山頂からの展望は最高であった 結局単独行の男性と最後まで同行し 2人で 剱岳山頂からの 景観を満喫した |
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5月 奥穂高岳 ジャンダルム 2014年5月5日〜6日 ゴールデンウイーク 後半 天候は悪く 一時は中止のつもりでいたが 6日は 晴れと言う予報に 急遽岳沢に入山 5日曇りの予報はハズレ 深夜まで雨となったが 午前一時頃雨も上がり天候回復 午前4時出発 若干時間もかかるが 2時間50分で 天狗沢を登りきる 稜線からの 展望はすばらしく 感動的である しかし 予想外に前夜稜線は雪が積もったようで 20センチ以上の積雪である 途中 昨夜ビバークになったと言う 3人のパーティと出会う 相当雪質は悪いようである しばらく登り続け ジャンダルムの近くまで行くが 足元が不安の為 残念ではあるが ジャンダルム山頂からの写真は断念 下山することにした |
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4月 南八ヶ岳縦走 2014年4月5日〜6日 先月強風の為 赤岳展望荘にて中止した為 今回 仕切り直しで 赤岳から硫黄岳縦走を改めて計画 今年は天候が安定せず 晴天にはなかなか恵まれない 今回も強風 曇り 雪と言う予報であるが ただ明け方からお昼過ぎにかけ 一時晴れと言う事で 入山 登山者は少ない 地蔵尾根には トレースは無く ラッセルする羽目になる 稜線手前では 馬の背までダブルアックスで直登 稜線に出るとほとんど視界は無い 風速は10メートル未満のため 赤岳山頂を踏み 横岳 硫黄岳を縦走する 横岳方面に入ってからは 風が強まり 雪に変わる トレースも消え しばしばルートを見失うが 何とか縦走する事が出来た |
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3月の八ヶ岳(赤岳) 2014年3月15日〜16日 2月に続き八ヶ岳に足を足を運ぶ 今回は 先月の山行で 左足の治療経過が良く 順調に回復に向かって居る為 思い切って 赤岳から横岳 i硫黄岳の 縦走を計画した 雪量は多く先月と殆ど変わらない 足の負担を考え 初めて 美濃戸口駐車場からアイゼンをつけて出発した 何時もと変わりなく 約3時間で 赤岳鉱泉に到着 翌日は 足への負担を想定し 2時間余分にロスタイムを計算し 早朝4時30分出発 地蔵の頭までは順調であった しかし 稜線での風速が MAXで20メートルを記録 天候は良く快晴であるが 危険な為 残念では有るが 赤岳展望荘で 今回の登山を中止した 残念 |
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厳冬八ヶ岳 2014年2月22日〜23日 昨年仕事で左膝を痛め 9月の源次郎尾根以降 登山は休止していたが 12月に入り膝の手術を行い 順調良く回復に向かっている為 リハビリを兼ね 再び八ヶ岳を訪れた 今年は非常に雪が多く カンジキまで参したが結局使用することは無かった 40年近く八ヶ岳に通っているが 今回のような雪量は 初めてである まだ膝の痛みが残るため 出発を遅らせ 金魚の糞如く 多くのパーティが付けたトレースを辿り 行者小屋に到着 翌日痛み止めを飲み赤岳山頂を踏み締めた 下山に少し痛みを感じたが 天候も良く 最高の景観を満喫する事が出来た |
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剱岳 源次郎尾根 2013年9月13〜15日 9月の三連休 源次郎尾根は 多くのクライマーで賑わう事を予測し 一日早い 13日金曜日 黒部ダムより入山 下の廊下を一時間ほど下り 内蔵助谷より真砂沢を目指した 約8時間で 真砂沢ロッジに到着 テント場には 既に一張りのテントが立っていた 小屋は8月20日でとりあえず休業との事 小屋のオーナーは山岳ガイドで 世界の多くの山を登られている 佐伯さんです 剱岳の 地図も書かれています 夜小屋に伺い 明日の天気予報を 確認させて貰いました その際 日本酒を頂 マッキンリーなどの話を聞かせて頂きました 大変楽しいひと時でした 翌日は 源次郎尾根を快適に 登攀することが出来 下山後再びルート状態の報告を伝えに小屋に伺うと またしてもスイカを頂 大変感激しました そして来年の8月再び訪れる事を約束し 翌日小屋を後にした |
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燕岳 日帰り 2013年8月13日 今回は休暇を長く取り 山めぐりを決めていた 大山下山後 日本海側を ドライブし 石川県 白山に向かったが 体調が悪く 日帰りに自信が無く 今回は断念 車中泊し 通過 風薬飲みながら何とか 次の目的地 中房温泉に到着 岡山を出発して3日目である 中房は駐車場が少ない為 時間帯を計り 早目の夕方5時 第一駐車場に到着 何とか駐車スペースを見つけ 駐車する事が出来た 体調は今だ悪いが 今回アプローチが短い為 決行 翌日早朝4時45分出発 3時間30分で 燕岳に到着 最高の展望を満喫した |
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鳥取 大仙 2013年8月12日 お盆休暇を前倒しし 郷里岡山からの帰り道 鳥取県の大山に足を延した 前日のPM9時に大山寺に到着 32年前に駐車した登山口駐車場で仮眠を取る 利用料金は 今だ無料である 早朝5時40分 山頂を目指す 綺麗に整備された登山道を登ること 約2時間30分 山頂(弥生山)到着 (実際の山頂は剣ヶ峰であるが 今は崩落のため 縦走が禁止されている) あいにく天候は曇り 視界は無い 5分程で山頂を後にした |
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剱岳 平蔵谷 2013年6月8日〜10日 昨年断念した残雪の剱岳 今年も 平蔵谷からの登頂に挑戦 梅雨時と言う事も有り 剣沢への入山者は少なく 私の他に 大学の山岳部と思われるテントが3張りのみである 翌朝3時30分 平蔵谷出会いへ向けて出発 源次郎尾根からのルートも考えたが 一度は平蔵谷を登りたく取り付く 約2時40分で平蔵のコルに到着 そしてカニのタテバイから山頂へ 出発から約4時間30分であった 下りは 平蔵谷をシリセードで下り 3時間で テント場にたどり着く事が出来た |
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西穂高岳 2013年5月2日〜3日 ゴールデンウイーク 昨年悪天候の為断念した ジャンダルム・奥穂高岳・前穂高岳縦走の 動画撮影の為 今年も再び 岳沢に入山 しかし例年より 積雪が多く そして4月26日27日にも大量の積雪があり トレースも無く 稜線の縦走は不可能との事で 中止を強く指導された あきらめきれず 翌日 積雪の状態確認を含め 西穂高岳に登頂 稜線の雪質は 想像以上に悪く ここで 翌日計画していた縦走を 今年も断念 その日の内に 下山した |
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冬季 南八ヶ岳縦走 2013年3月16日〜17日 3月中旬 先月断念した硫黄岳から横岳縦走を再び計画し美濃戸口より入山した ここ駐車場あたりでは 気温もすっかり変わり 氷点下に下がることは無くなったとの事である 今回も赤岳鉱泉を拠点に硫黄岳より縦走開始 一番の心配は 八ヶ岳特有の強風であるが 今回は風速も少なく 晴天に恵まれ 最高のコンディションで縦走する事が出来た |
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八ヶ岳 横岳〜硫黄岳縦走 2013年2月10日〜11日 強風の為 地蔵尾根稜線にて 断念 今回厳冬の南八ヶ岳 縦走の為 美濃戸口より入山 拠点の赤岳鉱泉を目指出発 約3時間で到着した テント場は既に 満杯で 仕方なく少し上の藪の中に 場所を確保した 積雪は 元旦より多く 厳冬を改めて実感した 翌日6時に出発 上空では 風の激しく流れる轟音が 響いている 行者を過ぎ 地蔵尾根を登り切り 稜線に到着 強風の為 この時点で 縦走を中止した |
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元旦の八ヶ岳 2012年12月31日〜2013年元旦 ここ何年かは 2月の第一週は 八ヶ岳と決め 入山していたが 今回初めて12月 それも最後の31日入山した 元旦に一度赤岳山頂に立って見たかったからである 美濃戸口に着いて初めて車の多さにビックリ 想像以上の人出である 赤岳山荘の駐車場も満車で人数も多い 行者小屋まで視界から 人の姿が消える事は殆ど無かった |
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剱岳 源次郎尾根 2012年9月14日〜16日 今回入山口は 内蔵助を選択 まだ通行不能な下の廊下より内蔵助谷を登り ハシゴ谷乗越を目指した 3連休前の入山の為 登山者とは出会わず 快適であった しかし 初めてのコースの為 時間の配分を誤り 想像以上に時間を費やしてしまい ハシゴ谷に到着する頃には 体力を使い果たし バテてしまったが なんとか 1時間遅れで 真砂沢ロッジに到着 翌日の源次郎尾根は人も少なく シーズン最高の展望で 秋の剱岳を満喫 特に 2峰から望む八つ峰は美しく この場ならではの景観であった |
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剱岳 2012年6月23日〜24日 前剣にて 断念 | |||
6月の梅雨の合間をみて 剱岳山行を行った 剱岳の入り口室堂は 観光客で賑わっている 早速山岳警備隊に入山届けを提出し 注意事項を確認し 雷鳥沢に向かった 沢に入る頃には 登山者は まばらになり 剣御前小屋から 先 剣沢へは予想通り 私一人の入山であった 空には 雲一つなく晴天で 感動的である 剣沢でテントの設営を終え 映し出される剣の風景に満喫 夕方食事の準備をしている頃 3人のパーティーが到着した | |||
ジャンダルム・奥穂高岳 2012年5月4日〜5日 岳沢 天場にて断念 | |||
今年のゴールデンウイークは天候が不安定で 晴天が少ない 何とか 晴天が予想される 4日・5日を狙い 上高地から 岳沢へ入山 人出は少ない 今回は ジャンダルム山頂からの360度の動画と 奥穂高岳 前穂高岳 岳沢までの縦走路の 動画を撮りたくて 再び 挑戦したが 初日に雨 夕方から 雪に変わり 30センチの 積雪に見舞われた 夜明とともに 7割程の登山者は 行動を開始したが 危険を感じたため 全ての計画を断念し 下山した | |||
厳冬の八ヶ岳 2012年2月4日〜5日 この時期になると 赤岳山頂からの風景が脳裏に浮かび 足が 八ヶ岳へと向ってしまう 何時ものように 美濃戸口から 入山 今期は想像以上に雪が多く 南沢に入ると 雪に足を取られ 何度か転びそうになる 白河原まで来ると 雪は更に多い 行者小屋では 露営の為 70センチ程 雪を掘る破目になった また この日は風が強く 殆どの登山者が山頂には立てず 稜線で引き返したとの事であったが 翌日は 晴天に恵まれ 山頂からの360度の展望に満喫した |
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白馬岳 ピストン | |||
2011年11月4日 1泊2日の予定で白馬岳に入山 何度も訪れている 親しみの山である 今回は シーズンも終わり すべての小屋が営業を終了 そして平日の為 登山者はいない 猿倉荘より 一人とも出会わず白馬岳山頂に立つことが出来た 上天候にも恵まれ 最高の1日であった また 予定のテント泊を取りやめ その日の内に下山 自分の体力にも自信を持つことが出来た | |||
槍ヶ岳 東鎌尾根 | |||
2011年10月9日〜12日 9月に強風の為 中止した 蝶ケ岳から常念岳 そして表銀座コースの大天井岳から東鎌尾根 槍ヶ岳 3泊4日の縦走である 初日こそ大勢の登山者で賑わったが 2日目からわ 殆ど人とすれ違うことなく 素晴らしい山旅であった 槍ヶ岳では 20年ぶりの山頂であったが 晴天では無かったものの 360度の展望に 満喫した | |||
槍ヶ岳目指して表銀座縦走 途中断念 | |||
2011年9月8日〜11日 3泊4日の予定で表銀座の縦走を計画したが 2日目 蝶ケ岳テント場にて 雨と強風の為断念 AM2時前後から小雨と強風に見舞われ テントの中で必死で耐え抜いたが 風は止む事無く吹き続いた 5時出発を 遅らせ 5時30分 必死でテントを撤収 大天井目指して出発したが 稜線での風は強く 進むことが困難と判断し 中止した (たぶん風速15メートル以上は吹いていた ) 横尾経由で上高地に下山 |
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針の木岳・赤沢岳・鳴沢岳 縦走 | |||
20011年7月16日〜17日 扇沢から日本三大雪渓の一つ 針の木沢雪渓より 針の木岳を目指す 三連休の初日 扇沢は大勢の人で賑わっていた 人でを避けるため 出発を20分早め 4時40分 入山届を提出し 扇沢登山口よりスタートした 梅雨明けの後とあり 最高の晴天に恵まれ 快適な 山旅であった |
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ジャンダルム・奥穂高岳 | |||
2011年5月5日〜7日 上高地より岳沢に入山 天狗沢経由 残ダルム 奥穂高岳 を経て 前穂高岳 奥天神沢を岳沢へ下山 今回は積雪が多く 途中で中止するべきであった 強行決行した事に深く反省をし 次への課題とした |
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八ヶ岳 | |||
2011年2月5日〜日 2011年2月5日〜6日 美濃戸口に車を止め 通いなれた道を 行者小屋目指して歩き出す 約3時間30分で行者小屋に 到着出来る 途中白河原で 赤岳全貌が映し出されると 殆どの登山者が ここまでの疲れを吹き飛ばすことだろう 今回は天候もよく 快適な山行くを楽しむことが出来た 山頂までの コースは 登り 地蔵尾根経由で赤岳山頂へ 360度の展望を楽しみ 文三郎道下山 雪質もよく 厳冬の八ヶ岳を 満喫した | |||
白馬岳〜唐松岳 縦走 | |||
2010年9月18日から19日 昨年10月 白馬岳から唐松岳の縦走を計画したが 頂上宿舎到着近くから雪と強風に見舞われ 宿舎にて天候回復を待ったが 雪が止む事無く 縦走を断念した 今回は昨年のリベンジと言う事で 再び この地を訪れ 無事縦走を終えることが出来た | |||
唐松岳〜鹿島槍ヶ岳 縦走 | |||
2010年7月17日から19日 丁度梅雨明けした炎天下の中 八方尾根から入山し 唐松岳 から五竜岳 ・ 鹿島槍ヶ岳を縦走 種池経由 扇沢へ下山 日焼け対策を怠ったせいで 重度のやけどを負ってしまった 気を付けなければ |
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槍ヶ岳 途中断念 | |||
2010年4月29日から5月2日 トレーニングを兼ねて槍ヶ岳山行を行う 前日まで 槍方面は 通行止だったらしく 大曲付近でラッセルに体力の限界を感じ中止した 少し下りた所で テントを張り 2日間 滞在 山頂は直ぐそこだったが 今回は 春山を見れただけで十分満喫した | |||
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