画像新着情報
・山は楽しい 山行写真アップロード。
・山旅を振り返る。
6月 立山縦走
2016/06/22
2016年6月12日
剱岳山行を終え 立山縦走の後 一ノ越より室堂へ下山を選択 剣御前小屋から立山稜線へ あいのくガスがかかり 視界は無い 別山 真砂岳 富士の折立と展望はなくノーストップ 大汝山へ到着する頃にやっと視界が開ける 3000メートルのトレッキングは 最後に素晴らしい眺望を 楽しませてくれた
@ 大汝山頂
A 雄山神社
B 雄山神社からの眺望 大汝山 別山への稜線 そして 昨日まで滞在した剱岳
残雪の剱岳 源次郎尾根
2016/06/16
2016年6月10日〜12日
毎年通い続ける剱岳 この10年 6月10日前後は 雨に降られたことは無い 今年もやはり 前日降っていた雨も上がり 晴天に恵まれた 昨年は3日間入山者は無く 私一人の剱岳であったが 今年は 剣沢に6張りのテントの花が咲いた 下山は立山を縦走 一の越しより
@ 剱岳山頂
A 源次郎U峰ピークより 本峰剱岳と長次郎谷
B 源次郎尾根U峰の全貌
大菩薩嶺
2016/05/18
2016年5月15日
丸川峠登山口より大菩薩嶺 大菩薩峠右回り周遊トレッキング 大菩薩嶺までは殆ど展望は無い 下山に選んだ 雷岩 大菩薩峠までの稜線は 疲れを癒してくれる大展望だ 目の前には富士山もくっきり 感動的なトレッキングであった
@ 大菩薩嶺頂 山頂は樹林に囲まれ 展望は無い
A 雷岩への稜線 非難小屋近くから 展望は開け 気持の良い稜線である
B 大菩薩峠 多くの人が休息をとり 眺望を楽しんでいた
4月谷川岳
2016/04/07
2016年4月2日
天神平から谷川岳 トマ・オキノ耳をピストン 多くの登山者が踏み固めたトレースが歩行を助ける 積雪は少なめの為 ピッケルを出すことも無く 山頂に辿り着く 天候は曇り 展望は殆ど無い 方の小屋から山頂までは ホワイトアウトの為 まったく視界がないのが残念 眺望は楽しめなかった
@ オキノ耳山頂
A 晴れていれば最高のビューポイントである
B 熊穴沢非難小屋付近から山頂へのルートを見上げる
3月 南八ヶ岳縦走
2016/03/20
2016年3月12日〜13日
元旦は赤岳ピストンしか出来なかった為 今回は 赤岳から硫黄岳への縦走を決めた 積雪は少なめ 風は強いが 天候は良く360度の眺望に大満足 各ピークで絶景を楽み 約7時間で縦走を終えた
@ 赤岳山頂
A 二十三夜峰を越え 横岳山頂手前から
B 横岳山頂からの硫黄岳
厳冬期 日光白根山
2016/02/28
2016年2月28日
当初 菅沼登山口より 日帰りを計画したが 丸沼高原スキー場より先が通行止めと言う事に気づき 急遽丸沼高原よりRWを利用し山頂駅より 奥白根山をピストン 好天に恵まれ 360度の展望に感動した 下山時 山頂駅近くで スノーシューにてトレッキング
@ 二荒山神社より出発
A 白根山頂近くの 社
B 白根山頂
2016年元旦 赤岳(南八ヶ岳)
2016/01/03
2015年12月31日〜2016年元旦
今年の南八ヶ岳は積雪が少なく 行者小屋手前 白河原近くまで 雪は現れなかった また元旦の天候は晴れであったが 稜線へ出ると風は強く引き返す登山者も多くいた 赤岳展望荘から上は耐風姿勢を取り 時間をかけ 山頂へ辿り着く事が出来た
@ 地蔵の頭からの赤岳山頂
A 赤岳山頂
B 頂上小屋から横岳 硫黄岳を望む
瑞牆山から金峰山
2015/10/06
2015年10月4日
みずがき山荘より入山 瑞牆山と金峰山トレッキング 広々とした登山道を 気持ち良く登り 色彩の良いテントが花咲く富士見平小屋へ到着 そして30分程進むと 桃太郎岩 成る程桃が割れている その先の大ヤスリ岩にはビックリ そして展望の素晴らしい瑞牆山頂に到着する 360度の眺望に感動 目の前に見える 金峰山へ足を運ぶことにした
@ 桃太郎岩 本当に桃が割れて見える 面白い
A 瑞牆山頂から見下ろす ヤスリ岩 撮影に見とれて落ちないように
B 森林限界を抜けると 稜線の先に見えて来る 五条岩と金峰山頂
剱岳 源次郎尾根
2015/09/24
2015年9月20日〜22日
5連休と言う事で剱岳は多くの登山者で賑わっている 最初の計画では 北方稜線を池の平まで縦走の予定であったが 源次郎U峰の渋滞が見込まれる為 厳しいかもしれないとの事 結局池の平は中止し 平蔵谷より下山した
@ 源次郎U峰より本峰を望む
A U峰懸垂下降 を振り返る
B 剱岳山頂直下 見上げると山頂には 多くの登山者が
甲武信ヶ岳 日帰り
2015/07/22
2015年7月19日
西沢渓谷より入山 徳ちゃん新道を 日帰りピストンした 登山道は樹林帯に蔽われ 木賊山まで続く 展望出来る場所はほとんど無く 快適とはいえない しかし天候が良く甲武信ヶ岳山頂からの眺望は絶景で 疲れも一気に吹き飛び 感動を味わう事が出来た
@ 甲武信ヶ岳山頂
A 木賊山から望む 甲武信ヶ岳
B 木賊山頂
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