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・山は楽しい　山行写真アップロード。 ・山旅を振り返る。

4月　南八ヶ岳　縦走 2014/07/05 2014年4月5日〜6日 昨夜から早朝まで降り続いた雪でかなりの積雪になった明け方から少し回復と言う事なので　出発を決意　地蔵尾根はトレースは無く地蔵の頭まで　ラッセルする羽目になる　クサリ場より上は一部アイスバーンで　アックスハンマーを使う羽目になる　稜線に出ると　天候は曇り強風　しかし今回は　赤岳山頂　横岳　硫黄岳を縦走する事が出来た �@　赤岳山頂 �A　横岳山頂 �B　硫黄岳山頂

3月　八ヶ岳 2014/07/05 2014年3月15日〜16日 南八ヶ岳縦走を計画したが　天候は良いが強風の為　赤岳展望荘で断念中止した　風速計で測定したところ　15メートル以上　瞬間で20メートルを記録した �@　赤岳鉱泉　アイスキャンディ �A　地蔵の頭からの横岳 �B　赤岳展望荘からの赤岳山頂

厳冬の八ヶ岳 2014/06/30 2014年2月22日〜23日 昨年12月左膝の手術を行い　リハビリの為　赤岳を訪れた　風は強いが　例年より　積雪は少ない　天候も良く　360度の展望　素晴らしい景観を楽しむ事が出来た �@　八ヶ岳主峰　赤岳山頂 �A　山頂からの横岳　硫黄岳 �B　山頂から　阿弥陀岳

剱岳　源次郎尾根　下山は平蔵谷 2013/09/21 2013年9月13日〜15日 クライミング入門コース源次郎尾根　三連休一日前の入山の為　クライマーは少ない　自分のペースで快適な　クライミング �@　源次郎尾根�U峰から見上げる剱岳本峰 �A　源次郎尾根�T峰からの八ツ峰 �B　剱岳山頂

北アルプス　燕岳 2013/08/19 2013年8月13日 中房温泉からの日帰り登山　少し風吟味であるが　アプローチが短い為　決行　また夜明け前の為　登山者は少なく　山頂までは3時間30分で登りきる　下山では中房まで登山者が切れることは無かった �@　合戦小屋 �A　燕山荘 �B　燕山荘から望む　燕岳　　花崗岩との色合いが　綺麗である

鳥取大山 2013/08/19 2013年8月11日　日帰り登山 早朝の大山寺　夏山登山道より入山　綺麗に整備された登山道は　想像以上に負担が大きい　山頂に着く頃から　ガスに覆われ視界が奪われる　残念でした �@　　六合目非難小屋 �A　　八合目付近 �B　　大山山頂　（弥山山頂）

残雪の剱岳　平蔵谷 2013/06/15 2013年6月8日〜10日 6月中旬平蔵谷を登り詰め剱岳山頂に立つ　 平蔵谷の雪の状態は良好で　アイゼンの効きも良く　約2時間40分で　平蔵のコルに到着　そしてカニのタテバイから山頂に立つ �@　剣沢テント場より　剱岳を望む �A　平蔵谷　中層部 �B　剱岳山頂

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｲｰｸ 西穂高岳 2013/05/18 2013年5月2日〜3日 ゴールデンウイークの穂高岳　予想以上の積雪の為　本来の目的を変更し　積雪確認の為　まず西穂高岳に登頂した　この時点で縦走は危険と判断し　全ての計画を断念　下山した　 �@　西穂高沢コルからの　前穂高岳 �A　西穂高岳山頂 �B　西穂高岳山頂からの　ジャンダルム　素晴らしい

3月の南八ヶ岳縦走 2013/03/26 2013年3月16日〜17日 南八ヶ岳連峰　硫黄岳〜横岳縦走　晴天に恵まれ　風も少なく　快適な　山行であった �@　硫黄岳 �A　横岳　 �B　阿弥陀岳

厳冬の南八ヶ岳縦走　強風の為　断念中止　 2013/02/25 2013年2月10日〜11日 厳冬の南八ヶ岳縦走を計画したが　地蔵の頭にて　強風の為断念　風速15メートル以上は　有りそうだ �@　地蔵の頭　稜線 �A　赤岳鉱泉　アイスクライミング臨設 �B　赤岳鉱泉　テント場

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