2024年09月15日 雨

updated 2024.09.20
御正体山
ウィキペディアより
御正体山(みしょうたいやま、みしょうたいさん)は、山梨県都留市南都留郡道志村の境にある山。標高は1,681m[1][注釈 1]で、道志山塊最高峰である。日本二百名山山梨百名山の一つに数えられている。
山頂には御正体権現が祀られ、都留市小野に里宮である若宮神社がある。「正体」という言葉は本来、「日本のカミガミは仮の姿であり、その正体はインドの仏である」
山頂付近は
原生林が広がり展望は良くない。コース中からは富士山が間近に望めるポイントがあり見どころ。[2]都留市二十一秀峰に選定されている。
御正体山山頂

動画

2024年09月15日






山伏峠より二百名山御正体山日帰り 天気予報では曇りと言う事で体力維持の為山行を決行 早朝山伏峠に近づく頃パラパラと雨が降って来る 登山口でしばらく様子見するが止む様子はない あまり強くは無い様なので6時過ぎ出発 10分程で樹林帯に入り雨は降り続くが木々に覆われた登山道は殆ど濡れる事なく歩き続ける事が出来た 展望は全くなく残念では有るが今回は救われた 登山道も整備され非常に歩きやい 登山者も少なくなぜか楽しい山行であった

   

コースと所要時間

2024年09月15日                       雨

山伏バス停 6時10分 → 石割山分岐 6時50

中岳 7時35分 → 前ノ岳 7時55分

御正体山山頂 8時30分

山頂出発 8時45分 → 前ノ岳 9時05分

中ノ岳 9時30分 → 石割山分岐 10時05分

山伏バス停下山 10時30分

   登り      2時間20分
   下り      1時間45分
   総合タイム  4時間20分    (休憩を含む)





山伏峠から 〜 御正体山 〜 ピストン 日帰り ぶらり山旅 コースタイム

山伏峠登山口 駐車場は無いが4・5台のスペースがある

山伏峠 出発
6時10分


山伏トンネルを抜けた所に車を止め出発


石割山分岐からは緩やかな登り下りが続く

石割山分岐跡地
6時50分


石割山分岐に近づくと少し傾斜がきつくなり所々ロープが現れる


中ノ岳へは整備された緩やかな登山道が続き歩きやすい 樹林帯の為雨には濡れない

中ノ岳
7時35分


石割山分岐分岐から歩き続ける事45分 行き成り中ノ岳山頂の標識が現れる あまり変化のない樹林帯が続くため見落としそうである


御正体山山頂手前15分程急登が続き山頂が現れる

御正体山山頂
8時30分


山頂に到着するが 前回の石倉山に続いて頂は樹林に囲まれ眺望は無し 山頂スペースは広く休憩も出来朝食を取り下山



下山開始
8時45分
山伏峠下山
10時30分










(GPS足跡)